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キャンプサイト・コテージ・リサイクル
指定管理事業
エコ・パーク論所原は、昭和9年に日本初の国立公園に指定された雲仙天草国立公園の中にあります。昔から自然が大切に守られてきた雲仙は、まさに自然の大図鑑。野鳥や高原植物の宝庫です。エコ・パーク論所原はこの大切な自然を守り伝えるために自然との共生と循環型社会の推進を目指して社会福祉法人コスモス会で運営しています。
循環社会とは、有限である資源を効率的に利用するとともにリサイクルなどによって、エネルギーを持続可能な形で循環させながら利用していく社会のことです。
わが国では循環型社会形成推進基本法により、循環型社会の推進が図れており、エコ・パーク論所原では循環型社会の基本理念をご理解できるよう、廃食油をディーゼルエンジンの燃料としてリサイクルするBDF装置を設置し、エネルギーの循環を学習していただけるようになっています。
センターハウス(キャンプなどの受付になります)
カフェ・ロンショバル(採りたての旬の食材を提供しています)
オートキャンプサイト
(オートキャンプサイト25区画があります)
ケビン(木造2階建て 5棟)
ランドリー・トイレ・炊事棟(サニタリー棟、炊事棟 各2棟)
四阿(あずまや 2棟)
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