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わたしたち

みんなの笑顔を増やしたい!

たすかる早崎は、南島原市口之津町にある早崎半島の小高い丘の上にあり、廃校なって使用されなくなった旧口之津第三小学校の

校舎を使用しています。

建物からの眺めが良く、特に夕日は素晴らしく、一見の価値があります。

「また来たい!」「来るのが楽しみ!」と言われる療育を目指しています!

 

たすかる早崎では

診断名のつかないお子様も「発達に支援が必要」ということで療育を受けておられます。

一見普通の子たちですが、感情コントロールが苦手だったり、体の動かし方が不器用だったり、

コミュニケーションをとることが苦手だったり、

感覚の過敏さがあったり・・・と様々な「生きづらさ」を抱えています。

たすかる早崎では

療育とは子どもだけに関わるものではなく、ご家族の理解を促すことも大事だと考えております。

子どもさんの特性についての理解、

子どもさんの行動の背景にあるものへの理解、

環境を整えることの大事さ。

そのために

療育が終わってからの保護者様とのお話(フィードバック)の時間をできるだけとり、保護者様の不安に

しっかり寄り添うように心がけています。

また、子ども達がプレイルームで遊んでいる間に、保護者様のミニ勉強会を開いたりもします。

子どもだけでなく、保護者様も笑顔になれるような、

「また来たい!」「来るのが楽しみ!」と言われる療育を目指しています。

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