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島原半島からおいしさ届け!

シリーズ企画、「島原半島からおいしさ届け!」ということで、今回第1回目!正健がお世話になっている農家さんなどを訪ねて、こだわりや食材の美味しさの秘密などをちょっぴりお伝えするインタビュー企画です。

 

第1回目はキャベツ農家の高原さんを訪ねました!

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天光2号

この時期、深江町の高原さんのキャベツ畑で栽培されている品種は「天光2号」というキャベツ。痛みに強く、収穫時にサクッと切れやすく、色が濃いのが特徴です。葉は柔らかく、芯がしっかりしているので、様々な料理に適しているいいとこどりのキャベツ♪5月初旬から5月下旬に収穫を行い、出荷されます。程よく葉が重なった断面、獲れたては生でかじるととっても甘い!

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【キャベツ農家さんの手のひら】

 

美味しいキャベツを生産されている高原さんの手のひら、くわを使って土を耕したりなどするので、大きなマメができている立派な手でした!この手から、美味しいキャベツが作られているのですね(^^)

【消費者の方へのメッセージ】

そんな高原さんからメッセージ、「キャベツ本来の味をどうぞ味わっていただきたい。切りたてのキャベツの甘さを感じて欲しい!」とのことでした。高原さんのキャベツは市場や、諫早・長崎に出荷されているそうです!直接のお買い求めもご対応いただけるとのことなので、機会があれば、ぜひご連絡を!

お問い合わせはこちら↓

高原 幸司 さん

090-3197-9949

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【栽培時のこだわり】

農薬を減らし、化学肥料も使わずにキャベツを育てます。牛糞の堆肥を使い、土の質は火山灰質でフカフカ。水はけ◎の良い土壌だそうです!農薬をほとんど使わないので草の処理や虫の害に弱く、管理がとても大変ということ。これも安心・安全の食材を出荷するための努力です!

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